労働安全教育の決定版!TABMEC株式会社の安全体感道場


TABMEC株式会社の安全体感道場では、何十年も生産現場を支えて来た物造りのベテランがインストラクターとなって、自らの体験を交えながらロボットや機械・車両の実物を使って、「危険とは何か」「ルールを守るとはどういうことか」など、安全の大切さを“からだ全体”で感じていただきます。

今、若年層の経験不足による作業中の事故が大きな問題になっています。

TABMEC株式会社は「災害ゼロ」を永久に続けることは難しいが、労働安全衛生マネジメントシステムの体制を構築して、組織と人が「ルールを守る」活動に徹し、一人ひとりの「危険に対する感度」を高めていけば「危険ゼロ」に確実に近づいていけると考え、「安全体感道場」を立ち上げました。